CB400Fの発売は、自動二輪の免許制度が大きくかわった頃で、400CC以上のバイクは、大型免許が必要になりました。
CB400Fが発売された当時は、408ccのタイプがありましたが、免許制度の関係でそれほど販売されなかったみたいです。
CB400Fの408ccのタイプは、CB400FのベースとなったCB350Fのエンジンをベースに海外向けに改良と排気量アップをしたものだったようです。
その後、398ccのタイプのCB400Fが主流に販売を伸ばして行く訳ですが、その当時学生だった私には、327,000円と、とてつもなく高価なCB400Fに手が届くわけもなく涙をのんで、CB400Fを横目に兄貴のカワサキKM90に乗っていました。
CB400Fのカラーは、レッド・濃いブルー・イエローの3種類だったような記憶があります。
CB400Fのデザインをそのままに、CB550Fもあったので探してみましたが、生産台数が少ないせいか、中古で見かけることもほとんどありませんでした。
CB400Fくらい古い絶版車になると、修理時のパーツが心配になりますが、ホンダの場合は、古くても受注生産で手に入るパーツもありますし、以外にも純正以外で揃うパーツは多いのには驚かされました。
CB400Fは、メッキなどを施した金属パーツが多いので、かなり磨きがいがあります。
エンジン性能こそ、新しいバイクにかないませんが、空冷インラインフォーの排気音は、CB400Fに乗っている時、30年前にタイムスリップさせてくれます。
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